ガンの特集NO3
西洋医学の落とし穴

『西洋医学の落とし穴』

ガンで闘病中のご本人、及びご家族は、皆さん非常に緊張した生活を強いられて
いるように思います。

その原因の一つが、毎週のように出てくる検査結果です。
抗ガン剤治療などの場合、血液データーを把握しながら治療を行うので、頻繁に
データーをとられるのは仕方のないことですが、患者さんは、それを見ては一喜
一憂してしまいます。

東洋医学的な施し及び養生をしている場合ですと、だいたい3ヶ月ごとくらいに
体が変わってきます。
目先のことへばかり気がいってしまうと、それに固執することでストレスが発生
し、ちっともリラックスすることができませんので注意が必要です。

西洋医学では検査データこそが全て、のようなところがあるので、無理もないこ
となのですが、人間本来のもっと自然な生き方に是非気付いてください。

自分の体に耳を傾け、体の声をきいてみてください。

ご飯は美味しく食べられる?

顔色はどう?

舌の調子はどうかな?

お腹はスッキリしている?

よく眠れる?

今日の気分はどうかな?

無理しているんじゃな〜い?

体の声を聞き自然に生きれば、自ずと治癒力があがってきます。

生き物には全て、自分で治そうとする治癒力があるのに、我々人間は科学や医学
の発達とともに自分で治す力の存在を忘れ、放棄してしまったようです。

犬や猫、自然の全ての動物は、この治癒力を持っていることを知っています。
そういう意味では、我々人間は自分たちの作った未完成の科学技術に頼り、必要
の無い化学物質を摂り、治癒力が働くのを妨げてしまったりしています。

自然のままに生き、自分の治癒力を活かす事を、彼らから学びたいものですね♪


5年生存率の秘密

ガンを煩った場合、よく5年生存率という言葉を耳にしますが、これほどあてに
ならない言葉はないと思います。

昔は、ガンというと、治らない病のようなイメージでしたし、実際100パーセ
ントの方が命を病院に預けて、自分で養生したり、サプリメントをとったりする
例などはなかったと思います。

ご存じのように、病院での治療は抗ガン剤、手術、放射線と、体にダメージを与
えるものばかりです。

これらの療法をしつこく繰り返すと、途中で体力を失ったり、再発、転移をした
りして、なかなか5年を超えられた方がいないので、5年がひとつの目安になっ
ています。

ところが現在では、ガンの認識も変りましたし、病院の治療と併用して、食事の
養生、温灸、ショウガ湿布、漢方、サプリメントなどで体力を回復させたり、ガ
ン体質の解毒促進をはかったりする方が、圧倒的に増えてきました。

ですので、同じ西洋医学的治療を行っても、元気で再発もせず5年を超している
人は、どんどんと増えてきています。

皆さんも、もしも病院で5年生存率とか、余命どれだけ・・とか言われても絶望
したりする必要は全くありません。

治療に加えて、養生を徹底なさっていれば、恐れることはないと思います。

この事が一番わかっていないのは、実は医療関係者なのかもしれませんね!
ガンになったら、落ち込んだり、余命を宣告されて、ビクビクするのではなく、
自分に合った養生法を勉強して、徹底的に実行してゆきましょう。

保健室では、余命宣告を超えた方、発病から5年を超えて元気でいらっしゃる方
がぞくぞくと続いて、新米のガン患者さんを励ましてくれていますヨ♪


抗ガン剤、どうしてそこまでやるの?

大腸ガンの女性で、毎月保健室にやってこられた方ですが、しばらく全くおとさ
たがなかったので、りえぴょんは、とても心配していました。

その方が今日4ヶ月ぶりに、お越しになられたのですが、以前よりも大変に痩せ
られてしまって、別人と見間違うほどでした。

何があったのかお尋ねしてみると、ドクターに勧められるまま、抗ガン剤の点滴
を次々にやられ、最後にやった抗ガン剤が合わなかったのか、40度近い発熱が
続き、白血球が急激に低下して、長い間、入院していたとのことでした。

この方は、大腸ガンが左足の付け根の骨に転移し、しこりが大きくなって歩けな
かったのですが、「野生紫霊芝」を飲み出して2ヶ月で、すっかりしこりが消え
て、歩けるようになったと喜ばれていた方です。

全体状況(QOL)も大変に良くなられました。ところが、体調がよくなると病
院では、強い抗ガン剤療法を勧められます。

せっかく元気で、うまく体力回復している方が、抗ガン剤をやって、別人のよう
に弱られて、やってこられる例はとても多く、そのたびに、やるせない気持ちに
なります。

西洋医学的には、他に治療の選択がなく、体調が戻ればまた同じ治療を続行する
しかないのかも知れません。

しかし、無理な攻撃的治療を止めて、自分の治癒力をあげてゆくのも、立派な治
療法の一つであると、私は思います。

何事も「やってもらっている」と思うと、勧められる事を断ることには抵抗があ
ると思いますが、治療で寿命を短くしてしまうのは、あまりにももったいない話
です。

どうか、ご自分の体に耳を傾け、無理をしないように気をつけてください。


念のための抗ガン剤を、どう思うか?

保健室には、毎日のように、ガン患者さんがいらっしゃいますが、その中で最も
多いご相談は、抗ガン剤について、どうしたらよいか?というご質問です。

最近では、抗ガン剤はとにかく絶対にダメ!と思われている方が、かなり増えて
きましたが、やはりケースバイケースであると考えます。

例えば、急性白血病、悪性リンパ腫、睾丸腫瘍、子宮絨毛ガン、小児ガンのよう
に、抗ガン剤で治る!というエビデンスが確立されているような場合、体調や状
態にもよりますが、あえて回避をすると「本当にこれで良かったのか?」という
不安が残るかもしれません。

今まで、ご相談された方々のケースを見てみますと「絶対に、この抗ガン剤治療
でうまくいく!」という信念の強い方は、予後がとても良いようです。

また、「私は抗ガン剤は絶対にイヤで、養生で治すから、仮にこれでどうなろう
と、後悔はしない!」と言われる方も非常に元気になられます。

最も不安定なのは、どっちつかずで迷い、次から次へとサプリメントを変えてみ
たり、不安なまま、ずるずると抗ガン剤を続けたり・・・という方々です。

勿論、はっきりと、治療効果を期待して使う抗ガン剤なら、誰も迷いはないので
しょうが、以下のケースのように言われた時は、どなたでも非常に迷われると思
います。

1,手術は成功して、とりあえず悪いところはとったが、念のため、抗ガン剤を
  やっておきましょう。

2,今のところ、転移はありませんが、再発予防のため、念のため抗ガン剤をや
  りましょう

3,今までの抗ガン剤が効かないので、次の抗ガン剤でやってゆきましょう

4,念のため、経口抗ガン剤を飲んでおきましょう (何年も)

5,白血球が回復してきたので、また抗ガン剤を開始しましょう

私個人の考えとしては、このような念のための抗ガン剤ほどリスクの高いものは
ないと思います。

ひどい例では、20代の女性で、ただの卵巣膿腫だったのに念のために抗ガン剤
を勧められ、現在は不妊でとても悩んでおられます。

抗ガン剤には、予防効果はありません。

ガンがはっきりしないのに、抗ガン剤を用いても、正常細胞にどんどんダメージ
を与えるだけで、ひとつも良いことはありません。

そんなことよりも、いち早く体力を回復させ、ガンができやすい体から脱却する
ほうが、大切だと思います。

大切な自分の体です。ダラダラと抗ガン剤を受けて、状態がどんどん悪くなって
いる方や、体調が思わしくない方は、今一度養生法を考え直してみて下さいね。

骨髄抑制について

メルマガ読者さまからのご質問
「骨髄抑制・・・よく耳にする言葉ですが、抗がん剤を使用すると骨髄抑制され
るのですか?」

「骨髄抑制=血液の製造を抑制する→ガン細胞の抑制」という図式?
「抗がん剤を止めると骨髄抑制が止まる=ガン細胞が暴れだす可能性あり」なの
でしょうか?


●りえぴょんのアドバイス

抗ガン剤の骨髄抑制は、好ましくない「副作用」であって、その図式で抗ガン剤
が効いているのではありません。

抗ガン剤は、ガン細胞のみを選択して攻撃するのではなく、正常細胞も含むあら
ゆる分裂している細胞に働きかけるため、分裂速度の速い細胞ほど抗ガン剤の影
響を受ける事になります。

ちなみに、各種がんのダブリングタイム(体積細胞数倍増時間)は、

大腸がん     632日
肺(腺がん)   148日
乳がん       96日
肺(扁平上皮がん) 84日
骨肉腫       69日
悪性リンパ腫    27日
小児がん      20日

などとなっています。

細胞分裂中は、「ヒストン」というタンパクのガードがはずれ、DNAがむき出
しになるため抗ガン剤が侵入できますが、分裂していないときは細胞はしっかり
とガードされているのです。

このように固形ガンは分裂速度が遅いので、抗ガン剤をやってもガン細胞が分裂
状態に入っていなければ、効いてくれません。

固形がんの一部は分裂せず休眠状態にありますが、分裂に成功しても血管新生が
間に合わないと、中心に栄養が届かず、壊死してしまうこともあります。

これに対して、口腔粘膜や消化管粘膜は7〜14日で入れ替わり、好中球は3日
で入れ替わっています。

「消化管」「骨髄」「髪の毛母細胞」は、ガン細胞とは比べものにならない早さ
で分裂しています。そのため、もろに抗ガン剤の影響を受けるのです。

抗ガン剤はガン細胞よりも、これら「正常細胞」に、より一層のダメージを与え
るのはこのためなのです。

抗ガン剤によって「骨髄の機能がおかされ、白血球、赤血球、血小板などの血液
が作られにくくなる状態」が、骨髄抑制なので、決して骨髄抑制により抗ガン剤
が効いているのではありませんョ。

保健室では、抗ガン剤使用中の方に「紫霊芝」「冬虫夏草」「プラセンタ」など
の漢方をお勧めしていますが、これらはリンパ球を増やす働きがあり、抗ガン剤
の副作用を最小限にとどめ、治療をサポートする目的でご紹介しています。


プロトピック軟膏と悪性リンパ腫

先日、とてもショックな出来事がありました。

成人女性の方なのですが、小さい頃から、アトピー性皮膚炎で悩んでおられ、脱
ステロイドを決意されて頑張ってこられました。

保健室でも、漢方サプリや、養生を実行され、すっかりアトピー肌から脱却でき
て、とても喜ばれていた矢先の出来事でした。

耳下腺のリンパがちょっとグリグリするので、病院に行かれたところ、悪性リン
パ腫で、すぐに入院とのことでした。

あんなに、肌もキレイになって、どんどん元気になられ、アトピーで行うような
食養生は、ガンに対しても良いのに・・・何故???

と考えていたのですが、ふと、プロトピック軟膏をステロイドの代わりに使われ
ていた時期があったことを思い出しました。

プロトピック軟膏に関しては、
マウスにおけるタクロリムス(プロトピック)濃度と悪性リンパ腫を含む、全部
位のがんリスクとの用量ー反応関係、ヒトで臓器移植後の血中濃度とガンリスク
との関連がある。という文献があります。

プロトピック軟膏使用中に発見された16才悪性リンパ腫症例などがあり、この
文献ではプロトピック軟膏 0.03パーセント小児用を、2〜15才の最も危険
な時期に広く使用した場合、発ガンの危険性ははかりしれない。
と述べられています。

プロトピック軟膏は、ステロイドに代わって、顔にも使える夢のような軟膏と言
われてきましたが、強力な免疫抑制剤であり、免疫系に及ぼす影響ははかりしれ
ず、とても危険な軟膏と、私自身は認識していました。

まだまだ、直接的な因果関係はわかりませんが、ステロイド剤と同様に、安易に
使いすぎるのはよくないと思います。

悪性リンパ腫の治療はうまくいきました。これからは?
メルマガ読者さまからのご質問です。

悪性リンパ腫の治療を受け、77パーセント消失しました。
アラビノキシラン、万田酵素、タンポポ茶などを服用して、副作用は少なかった
のですが、白血球が1000代まで低下しました。

これから何をやってゆくとよいでしょう?他の方はどうしてみえますか?
また、やはり玄米食がよいでしょうか?

●りえぴょんのアドバイス

治療はうまくいったようで、本当によかったですね。
でも、確かに、これからが「がん体質」からの脱却ですね。

体質が改善されれば免疫がしっかり働き、全く無くなるところまで、もってゆけ
ると思います。

紫霊芝の中の、冬虫夏草や、霊芝には、腎陰(骨髄での造血作用)を補う働きが
あり、白血球の過剰な低下を防ぐことができます。

また、抗ガン剤で、白血球がかなり低下した場合、年単位の非常にゆっくりした
スピードで回復してゆくので、回復を補うべく、紫霊芝、プラセンタなどの補剤
をとられると良いと思います。

多くの人が、キノコ系サプリや、アラビノキシランなどの、免疫上昇サプリ+紫
霊芝をやられており、あとは、その方の舌の状態と、症状などをお聞きして、処
方を決めています。

舌は非常に大切ですので、デジカメや携帯で撮った写真をメール添付で送って下
さるか、電話やファックスで色や様子を教えてくださると、体調が判ります。

玄米は、腸管の刺激による副交感神経反射で、蠕動運動が活性化しますので、と
てもよいです。ただし、よ〜く噛んで下さいネ。

どうしても舌触りや匂いがイヤだったら、分つき米、白米と玄米を半々くらいで
ブレンドしたり、発芽玄米などでもかまわないと思います。

口から食物を摂取して消化管を刺激すると、とても良い効果が期待できます。

まず、ガンは生活習慣病であり生活習慣を改めることで体質が改善され、そし
て免疫が活性化することでガン細胞が減ってゆくという事を、ご本人がわかって
くださるのが一番ですね!

安保先生の本なども、ご参考に読んでみられるとよいかと思いますヨ!


前立腺がんなのですが・・・
前立腺がんで、骨転移がみられます。

女性ホルモン剤での治療をやってきましたが、PSAが安定せず、今回フルタミド
(抗アンドロゲン剤)での治療となりました。

ドクターから、余命1〜2年・・・ホスピスも考えられたら?と言われてしまい
ました。

刺絡療法に通い、腫瘍に良いハーブティー、活性酸素除去エキスなどをやってい
ます。

先日、安保先生の講演会に出かけ、「顔色がよいので、20年でも生きれる」と
言われ、喜んでいたのですが、お薬、その他養生について教えてください。


●りえぴょんのアドバイス

西洋医学では、治療法も限られてしまうため、ドクターもそのような言い方をさ
れたのでしょうが、東洋医学的には、十分に養生されれば、余命なんて事は、全
然あてになりませんヨ!

安保先生のおっしゃるとおりです。

私も安保先生からご指導いただいていますが、自力で食事ができれば(点滴とか
でなく、口から)、十分に元気になれるといつも言われます。

フルタミドは、抗男性ホルモン剤で、前立腺癌の場合によく使われます。

前立腺癌は、男性ホルモンの影響で増殖しやすいため、女性ホルモン剤を使った
り、抗男性ホルモン剤を用いますが、高濃度のホルモンなので肝機能をはじめ、
いろいろと体に負担をかけることは否定できません。

また、一時的には抑えられたとしても、根本治療ではありません。

ガンは、血流を良くして、免疫を整え、食事から栄養を吸収できれば、次第に、
体の戦力が高まり、やっつけるまたは、静止させ、休眠状態にもちこむことも可
能です。

お父様に必要なのは、気力、脾胃の力を高める、免疫を高めるなどの補剤と、炎
症をさます清熱解毒剤と考えます。

ハーブティー、活性酸素除去エキスについては、私にはよくわかりませんが、刺
絡療法は是非お続けになってください。

また、とにかく、体を温めることが大切です。
特に、胃の部分と、両足のリンパの付け根を毎日、温灸してください。

保健室では、今のような場合ですと紫霊芝+大熊柳がお勧めです。胃腸を強めて
免疫をあげる働きと、炎症(塊、転移)を解毒してゆく目的で使います。


大腸にポリープができるときの養生
大腸にポリープが出来やすい体質の方がみえます。
良性で、増殖しなければ、何も心配はないのですが、できればこのような体質は
改善した方が良いですよね。

何より大切なことは、この場合、腸の環境だと思います。

ポイントは、

1,トイレにいつまでも滞在することなく、便がスッと気持ちよく排泄される

2,バナナの様な形、色は黄土色でニオイのあまり気にならない便が出ている

3,オナラが、それほど臭くない

1〜3の便がでていれば、まず腸内細菌が正常に働き、免疫もしっかりしている
と言えるでしょう。

食事の方は、完全な玄米食にされなくても、今のペースで上手に取り入れていた
だくだけでもよいと思います。

キノコ、根野菜、海藻なども十分にとっていただくとよいですね。

大切なことは、これらの食物繊維は、丸飲みにしてしまうと、かえって胃腸に負
担をかけますので、よくかんで食べていただくことです。

もしも、腸の状態が今ひとつであれば、麩、高野豆腐などの乾物を取り入れてみ
てください。これらの食品は、腸内の毒素を吸収して排泄してくれます。

甘いお菓子、油物、肉、食肉加工食品、卵、乳製品などは悪玉菌の絶好の餌とな
り腸内で悪いガスを生じやすいので、これらの食品の摂りすぎは避けて下さい。

また、寝不足、アルコールの飲み過ぎ、喫煙などは、腸内環境を悪化させますの
で、気をつけて下さいね。

大腸の病気の場合は、とにかく便をためず、体の毒素を積極的に排泄してゆく事
が大切です。

解毒排泄を促進する、タンポポ茶などを取り入れていかれるとよいですョ!


子宮頚ガンの疑いといわれ、悩んでいます。
★お客様のお便り

1年前の検診で子宮頚ガンの疑いあり!といわれました。
以来、経過観察が続いています。

まだガン化していないにしろ、ガンになるのを待っているようで、とても不安な
毎日を過ごしています。何とか予防はできないものでしょうか?

また、子宮頚ガンは、ウイルスが原因になることもあると言われたのですが、確
かに風邪をひきやすかったり、疲れやすかったりで、免疫が低下しているように
思います。何か適当なサプリはあるのでしょうか?


★りえぴょんのアドバイス

ガンの疑いあり!で経過観察は、とても気持ちの悪い物ですよね。
病院では、予防は範疇ではないため、できてしまってからしか治療に入ることは
できません。

何だか、まな板の鯉状態でガンになるのを待って過ごしているようですね。
憂鬱で、それだけでも、免疫力が落ちてしまいそうです。

でも、大丈夫!ガンは、誰でも毎日出来たり消えたりしているんです。
自分の免疫力が正常であれば、ちゃんとガンをやっつけてくれるので、まず安心
してください。


確かに、子宮頚ガンの場合、ヒトパピローマウイルスが関与していることが言わ
れています。子宮頚ガンのうち、扁平上皮ガンの95パーセント、腺ガンの70
パーセントがこのウイルスに感染しているとされています。

しかし、ある研究によると、女性の80パーセントは一生のうち、一度はこのウ
イルスに感染するといわれています。

けれども、そのうち子宮頚ガンを発症するのは、ほんの一部です。
これは、しっかりと免疫が働いて、ガン化を防いでいてくれるからなのです。

ですので、過剰に恐れず、体力をつけて免疫を上げる工夫をしてゆきましょう。

●次のことに気をつけてみてください。

@ストレスをためこまず、リラックスできる時間をもつ。(よく眠りましょう)

Aとにかく、体を冷やす食べ物を避けて、冷え体質にサヨナラしよう

B便秘をしないよう、キノコ類、玄米など、繊維質の多い食事を取りいれよう

免疫が低下気味のとき、保健室では、デトックス(解毒排泄)と血流促進、免疫
活性を備えた、薬草サプリ (野生の紫霊芝)をお勧めしています。

次回の検査までに、改善していたい・・・というときにとりいれてみられたらい
かがでしょう?


胃ガンの手術をしたのですが、腹膜への転移が心配
胃ガンの手術をしたのですが、腹膜への転移が心配といわれました。
TS1の内服をしていますが、予防的な効果は期待できないということで、心配
です。

もしも、今の状態に合うような漢方やサプリメントなどがあれば、教えてくださ
い。 また、1ヶ月にかかる費用も教えてください。


★りえぴょんのアドバイス

東洋医学的に考えますと、胃ガンは特に脾胃の「気滞」による胃腸の「お血」か
ら発症します。

手術などをされた場合、まずは胃腸の立て直しを行い、血液力(リンパ球、赤血
球、血小板など)、免疫力を回復させるとともに、再発の予防として、清熱解毒
生薬(抗炎症、解毒、癌細胞アポトーシス誘導、テロメラーゼ阻害、血管新生抑
制などの働き)を併用して摂られることをお勧めいたします。

食欲をはじめとする、QOLの改善、長く続ければ腫瘍退縮が始まるケースもあ
ります。

胃腸の機能立て直しとしては、「大熊柳」を用います。朝夕、6粒づつ 1ヶ月
分が、23100円となります。

清熱解毒剤としては、「紫霊芝」を用います。最初の3ヶ月は、できれば朝、寝
る前12粒、それ以降は、寝る前12粒でよいかと思います。

2年目くらいからは、調子がよければ、一日6粒ほどでよいかと思います。

便の出が大変によくなりますので、頻回の下痢になるようでしたら、粒を減らし
て下さい。(このあたりの加減は、その方により、錠数がかわります)
「紫霊芝」は、360粒入り(半月〜1ヶ月分)が50400円となります。


私の体験、お手当や養生は根気よく!
痛みや水がなかなか引かない。腫瘍が小さくならない。
こんな相談をよく受けます。

皆さん、風邪を引いたら、風邪薬を飲んで、次の日には治るような感覚で、慢性
病を捉えておられるので、本当に困ります。

一般的に、昨日から、かかったというような感染症・・・・いつからか、はっき
り断言できるものほど早くよくなります。

更年期や自律神経失調症で、1ヶ月くらい前から調子が悪い・・・というような
ものも、1ヶ月も養生すればよくなります。

逆に、更年期症状が出てもそのままほっておいて、2〜3年も経っている場合は
それなりの時間がかかりますね。

特に、ガンなどの場合は、免疫が低下して5〜10年を経て発病してくる生活習
慣病ですので、生活を改めて養生を気長に続けないと、治らないのは当たり前の
事なのです。

しかし、正しい養生を続けて生活習慣を改めてゆけば、必ず良くなる性質のもの
だと思います。

私は、14年前に、お産直後からリウマチが出て、約1年間、まともに歩けない
状態が続きました。

これは、子供の頭が腎臓を圧迫し、妊娠中毒症が出たことと、ストレスにより免
疫のバランスが崩れ、自己免疫抗体を作ってしまったことが原因です。

お腹が大きいなか、約1年かけて発病してきた病気でした。
降圧剤と陣痛促進剤を両手から点滴し、磔のような状態で48時間苦しんだ後、
やっとのことで出産。

ところが、産後はズンズンと具合が悪くなり、関節という関節がすべて腫れ上が
り、その痛みで、立てない、歩けない、トイレで座ったら、誰かにお尻を持ち上
げてもらわないと立ち上がれない、鉛筆もお箸も持てない状況が続きました。

整形外科で診ていただくと、出産をきっかけに発病したリウマチといわれ、ステ
ロイドと金療法を勧められました。

痛みに耐えられない状態でしたが、私はステロイドや金を自分の体に入れる気は
全くなかったので、慌てて逃げ帰り、漢方と体を温める食事と、リハビリで、自
分で自分の病気を治す決意をしました。

さあ、それからが大変、日々、痛みとの戦いでしたね。
漢方や食事に気をつけても、痛みは増すばかり・・・自宅へ戻れないので、薬局
の調剤室に寝泊まりしました。3ヶ月は歩けず、ひたすらストレッチと関節の温
めと骨盤体操に明け暮れました。

そうこうして約3ヶ月経った頃から、少し痛みが和らいだ事を記憶しています。
この頃から、もう恥も外聞も捨て、お婆さんのウバ車を押しながら歩く練習を毎
日、毎日ひたすら続けました。

そして1年後には、2キロほど続けて歩くことができるようになりました。
それでも、寒い冬場、湿気の多い梅雨場は痛みが戻り、時には絶望的な気持ちに
なった事もありました。

しかし、あきらめずに養生を続け、3年経った頃からは、随分と普通に生活でき
るようになり、昔やっていた社交ダンスの練習に参加するまでに回復しました。

今でも、食事の養生に手を抜いたり、忙しさでストレスが溜まると、テキ面に膝
関節に現れ、痛みがやってくるので、「あっ!いけない・・・もうちょっと半身
浴しよう」などと、生活をその都度見直しています。

私の経験では、養生は中途半端でなく、とにかく徹底的にやると、その分早くよ
くなるものと思います。

漢方薬も、養生をきちんとなさっている方と、そうでない方とでは、効き方が全
然違うんです。

「つらい、痛い、苦しい・・・」でも、自分からすすんで養生をせずに、他人任
せにしてしまっている方は、是非もう一度、治るチャンスを自分の手で掴んでく
ださい!

りえぴょんも精一杯応援させていただきます。
心の持ち方が病気をかえる
末期ガンから生還した人々のお話をきくと、必ず共通した心の転換をとげておら
れます。

一言でいうのは、とても難しいのですが、あえて一言で言ってしまうと、我欲や
とらわれから解放されて、感謝の気持ちで生きることと言われます。

末期ガンで、尽くす手だてがない!と宣告されたときは、お先が真っ暗になり、
絶望のどん底に突き落とされた気分だったそうです。

「どうして自分ばかり・・・何故?」と、思われたそうですが、次第に落ち着い
て考えられるようになり、生き物は生まれた以上、死ぬことは当たり前。20歳
で亡くなる人も、100歳で亡くなる人もいろいろだが、それぞれの意味があっ
て、この度の人生を全うするのだと思う。

そう思うと、交通事故や突然の発作で、覚悟もなく逝ってしまう人を思えば、自
分は、余命何ヶ月と言われ、それなりの準備や、やっておきたいことを片づける
時間もある。何て自分はラッキーなのだろう!・・・と、思われたそうです。

そして、今までのとらわれをはずし、肩にかかっていた負担をなくし、今日ある
命を思い切り感謝して、楽しもう!・・・と、思われたそうです。

末期ガンの疼痛用の鎮痛剤をもって、海外旅行も楽しまれました。
すると、毎日がとても充実して楽しく、不思議なことに痛みからも解放され、結
果的に、命の賞味期限が切れても、元気で過ごしておられ、数年後には、ガンは
確認できず、マーカーも正常値で、ガン完全治癒の診断をもらわれ、現在もとて
も元気に活躍しておられます。

ガンは、自分の心、ストレスとなる生活などが免疫を落として作り出した物・・
ですから、その部分が変われば免疫も戻り、時間をかけて自然に治ってゆくのだ
と思います。
ただ、あまりに不自然な攻撃的治療を受けてしまうと、難しいかもしれません。

現代人は、科学的な西洋医学に頼りすぎていますが、もう少し自然に波長を合わ
せてゆくことが大切かと思います。
人は必ず、一度は亡くなるものですが、自然療法をやられて苦しんで亡くなった
方をお聞きしません。

ガンに打ち克つためには、絶望的な本を決して読まないこと!
元気でガンを克服した人のお話に耳を傾けてください。

こちらは、伊藤勇さんのHP「がんを明るく生きる」です。

http://www.asahi-net.or.jp/~is9c-yngw/

是非、参考になさってください!

全身に転移していますが、どうすれば?
全身に転移しているとのことですが、末期で転移だらけの人でも、すっかりと良
くなられた方もありますので、養生次第だと思います。

普通にご飯が食べられて、便通も良いようでしたら、良くなられる可能性が大き
いと思います。

こちらのお勧めとしては、脾胃の働きを整え、食べた栄養が、効率的に白血球な
どの免疫細胞や、赤血球に生まれ変われるのを助ける「大熊柳」
(半月分11550円)という薬膳漢方と、やはり、総合的なアプローチができ
る「紫霊芝」(1ヶ月分50400円)がよいと思います。

こちらは、免疫細胞を増やし活性化する働き、血流を良くしてガンのパトロール
を促進する働き、そして、ガンの分裂を抑制する働きがあります。

食事は、体を温め、「気血」を作る食材をなるべく多くとってください。

具体的には、
玄米、米、ヤマイモ、ジャガイモ、かぼちゃ、キャベツ、カリフラワー、ブロッ
コリー、インゲン、ささげ、干し椎茸、ナツメ、栗、プルーン、くるみ、人参、
ほうれんそう、ピーナツ、ぶとう、ライチ、イカ、たこ、さば、うなぎ、わかめ
、こんぶ、ひじき、のり、黒きくらげ、黒豆・・・・などです。

「陽」の気が全身によく巡るよう、とにかく体を芯から温めることが大切です。
具体的には生姜湿布法をお勧めしますが、まずは半身浴から挑戦されてもよいと
思います。これなら、今夜からでもできますね。

まず、腰までつかって汗が出始めたら、15〜20分ほどそのまま汗をかいて頂
くとよろしいです。
個人差がありますので、しんどくなく、気持ちよくなったところで出て頂いたら
よいでしょう。

ポイントは、
1,胃腸を整える
2,悪い物を出し、気血を作る食事で免疫を高める
3,体を温め、血を循環させる
の3点です。

ストレスとムリをさけ、リラックスしながら養生されれば、必ず良くなりますの
で、根気よく養生してください。
全身に転移しているとのことですが、末期で転移だらけの人でも、すっかりと良
くなられた方もありますので、養生次第だと思います。

普通にご飯が食べられて、便通も良いようでしたら、良くなられる可能性が大き
いと思います。

こちらのお勧めとしては、脾胃の働きを整え、食べた栄養が、効率的に白血球な
どの免疫細胞や、赤血球に生まれ変われるのを助ける「大熊柳」
(半月分11550円)という薬膳漢方と、やはり、総合的なアプローチができ
る「紫霊芝」(1ヶ月分50400円)がよいと思います。

こちらは、免疫細胞を増やし活性化する働き、血流を良くしてガンのパトロール
を促進する働き、そして、ガンの分裂を抑制する働きがあります。

食事は、体を温め、「気血」を作る食材をなるべく多くとってください。

具体的には、
全身に転移しているとのことですが、末期で転移だらけの人でも、すっかりと良
くなられた方もありますので、養生次第だと思います。

普通にご飯が食べられて、便通も良いようでしたら、良くなられる可能性が大き
いと思います。

こちらのお勧めとしては、脾胃の働きを整え、食べた栄養が、効率的に白血球な
どの免疫細胞や、赤血球に生まれ変われるのを助ける「大熊柳」
(半月分11550円)という薬膳漢方と、やはり、総合的なアプローチができ
る「紫霊芝」(1ヶ月分50400円)がよいと思います。

こちらは、免疫細胞を増やし活性化する働き、血流を良くしてガンのパトロール
を促進する働き、そして、ガンの分裂を抑制する働きがあります。

食事は、体を温め、「気血」を作る食材をなるべく多くとってください。

具体的には、
玄米、米、ヤマイモ、ジャガイモ、かぼちゃ、キャベツ、カリフラワー、ブロッ
コリー、インゲン、ささげ、干し椎茸、ナツメ、栗、プルーン、くるみ、人参、
ほうれんそう、ピーナツ、ぶとう、ライチ、イカ、たこ、さば、うなぎ、わかめ
、こんぶ、ひじき、のり、黒きくらげ、黒豆・・・・などです。

「陽」の気が全身によく巡るよう、とにかく体を芯から温めることが大切です。
具体的には生姜湿布法をお勧めしますが、まずは半身浴から挑戦されてもよいと
思います。これなら、今夜からでもできますね。

まず、腰までつかって汗が出始めたら、15〜20分ほどそのまま汗をかいて頂
くとよろしいです。
個人差がありますので、しんどくなく、気持ちよくなったところで出て頂いたら
よいでしょう。

ポイントは、
1,胃腸を整える
2,悪い物を出し、気血を作る食事で免疫を高める
3,体を温め、血を循環させる
の3点です。

ストレスとムリをさけ、リラックスしながら養生されれば、必ず良くなりますの
で、根気よく養生してください。
玄米、米、ヤマイモ、ジャガイモ、かぼちゃ、キャベツ、カリフラワー、ブロッ
コリー、インゲン、ささげ、干し椎茸、ナツメ、栗、プルーン、くるみ、人参、
ほうれんそう、ピーナツ、ぶとう、ライチ、イカ、たこ、さば、うなぎ、わかめ
、こんぶ、ひじき、のり、黒きくらげ、黒豆・・・・などです。

「陽」の気が全身によく巡るよう、とにかく体を芯から温めることが大切です。
具体的には生姜湿布法をお勧めしますが、まずは半身浴から挑戦されてもよいと
思います。これなら、今夜からでもできますね。

まず、腰までつかって汗が出始めたら、15〜20分ほどそのまま汗をかいて頂
くとよろしいです。
個人差がありますので、しんどくなく、気持ちよくなったところで出て頂いたら
よいでしょう。

ポイントは、
1,胃腸を整える
2,悪い物を出し、気血を作る食事で免疫を高める
3,体を温め、血を循環させる
の3点です。

ストレスとムリをさけ、リラックスしながら養生されれば、必ず良くなりますの
で、根気よく養生してください。
解毒を助ける食品を教えてください。
メルマガ読者さまからのご質問
解毒を助ける食品を教えてください。

★読者さま
抗ガン剤で治療中です。
副作用で、白血球や赤血球が低下してきています。

体もとても疲れやすく、解毒がうまくできていないのかな・・と悩んでいます。
白血球や赤血球を増やす食べ物、毒素を外へ排泄する食材を教えてください。


★りえぴょんのアドバイス
抗ガン剤治療中で、白血球、赤血球が低下するのは、最も大きな抗ガン剤の副作
用で、骨髄抑制が起きているためです。

紫霊芝、冬虫夏草などは、リンパ球を増やしてゆく働き、プラセンタは、赤血球
を作る働きがありますが、料理に使う食材としては、鶏ガラのスープがお勧めで
す。
鶏ガラ、ブタのスペアリブの骨の部分などを利用して、コトコト煮詰め、いろい
ろなお野菜を入れて、スープを作って飲んで下さい。

目には目を・・・と同じように、骨髄抑制には、骨のスープが大変良いのです。

また、体内の毒素を解毒する食べ物としては、トマト、ホタテ、イワシなどの亜
鉛、セレンを多く含む食べ物、タマネギ、ネギ、ニラ、ニンニクなどの硫化アリ
ルを多く含む物、そして、ダイコンおろし、生姜おろし、春菊、中国パセリ(コ
リアンダー)、みつばなどの解毒酵素を含む食材がお勧めです。

さらに、毒素を体外に排出する王様は、タンポポ茶ですが、納豆、れんこん、お
くら、なめたけ、やまいも、こんにゃく、めかぶ、もずく、などのヌルヌル食品
や、ごぼう、さつまいも、さといも、きのこなどの食品も大変に毒素排出にすぐ
れています。

毒素を吸ってくれる、乾物食品(高野豆腐、麩、ゆば、はるさめ、乾燥ワカメな
ど)も上手に利用したいところですね!

また、唾液は無毒化酵素をたくさん含んでいますので、よく噛んで召し上がって
くださいね。

玄米菜食で痩せるのですが・・・
ガン患者さんにとって、体重が減ってゆくことは心配の一つのようです。
ただ、体重が減るといってもいろいろです。

まず、食欲がない、体がだるい、食事が美味しくない
このような状況で、次第に体力が無くなって痩せてゆくのであれば、問題があり
ますが、そうでなければ心配はいりません。

よくあるのが、養生で玄米菜食を始めたら、どんどんと体重が減り、半年で60
キロが50キロほどに減ってしまった・・・というものです。
けれども心配はいりません。
玄米菜食をすると、個人差はありますが皆さん体重が減って普通です。

良質のタンパクとミネラル、そして食物繊維をたっぷりと含んだ玄米と、野菜類
や豆類のおかずを食べるようになると、どんどん体の脂肪が洗い流されてゆきま
す。

つまり、ガンの栄養源になる過酸化脂質が体から追い出されてゆくのです。
また、玄米菜食をやっておられる方は、非常にお通じがよく、一日2〜3回お通
じがある方がほとんどです。

いらないものをどんどん燃やして排泄していってくれるのですね!
だから、しばらくは、体重が減ってゆきます。
特に、体脂肪が燃やされてゆきますね。

どんどんスリムで締まった体になってゆきます。
そして、皆さんとても元気で、肌つやも良いのです。
ご相談の方も、元気で食欲もあるとのことですので、心配はいりませんヨ!

反対に、食欲が全くなく、元気がなくなっているのであれば、まず脾胃の立て直
しを図ることが大切!
大熊柳や紅参で胃腸を温め、玄米粥などを少量づつ食べてゆきましょう。

白血球を増やすには?
お客様からのご質問

アガリクス、フコイダンなどのサプリメントで、体調はとても良いのですが、白
血球が低下して、なかなか増えてきません。
具体的に、白血球を増やすようなものはありますか?

●りえぴょんのアドバイス
白血球を増やすには、紫霊芝(半月〜1ヶ月分50400円)+プラセンタ(約
25日分8190円)の組み合わせがよいかと思います。

紫霊芝(商品名)には、

1,白血球を増やし、腸内免疫を活性化する・・・紫霊芝、冬虫夏草など

2,血流を良くして、免疫細胞のパトロールを円滑にする・・・田七人参

3,免疫細胞を作る元となる胃腸を整える・・・さんりょう、がじゅつなど

4,ガン毒素を解毒排泄・・・白花蛇舌草、ハンシレンなど

5,ガン細胞の分裂に抑制的に働きかける・・・ハンシレン、さんじこん、白花
  蛇舌草など

多くの生薬が入っておりので包括的なアプローチができます。

また、プラセンタには、タンパク同化作用(摂った栄養素を血肉に換える働き)
があり、治療によって低下した血液力を高めます。

また食養生として、キャベツジュースや、トリガラのスープは、白血球を増やす
働きがあります。

抗ガン剤などで治療した場合、白血球は半年単位くらいでしか回復してきません
ので、焦らずに養生なさってください。

また、白血球は、夜中の10時〜2時頃に作られて活発に働くので、この時間は
夜更かしなどせず、しっかりと睡眠をとってくださいね。


サプリメントや、お薬が、なかなか効かないとき
保健室で、漢方薬や薬膳食品をお出ししていると、体の反応が良く、サッとお薬
が効く方と、そうでない方があります。

この違いは何なのでしょうか?
お薬や養生が、なかなか効かないには、それだけの理由があります。

1,体がとても冷えている。

  冷えているということは、血流が悪く、せっかく良い物を取り込んでも、血
  液に巡らす力がないということです。
  体を温める食事や半身浴、漢方では、高麗紅参や田七人参で、血の巡りをよ
  くしてゆこう。


2,胃腸の働きが弱い

  胃腸の消化、吸収の働きが低下し、食物のエネルギー、お薬をうまく取り込
  むことができない。
  胃腸の働きが落ちているときは、甘いお菓子やジュースは禁物。穀類、かぼ
  ちゃ、プルーンなどをよくよく噛んで、召し上がってください。
  漢方では大熊柳がお勧め!筋肉を鍛えてゆくことも大事です。


3,腸の働きが低下

  漢方薬は、そのままでは吸収されにくく、腸内細菌の働きにより、吸収され
  やすい形に変換されてから、体を巡ります。
  腸相が汚れ、腸内細菌が悪玉菌に傾き、本来の腸の働きを損なっていると、
  お薬は効きにくくなります。
  この場合、便秘は禁物!毎日スッキリ便を出しましょう。
  タンポポ茶、しほよもぎなどの解毒排泄を助けるものや、腸の細菌を整える
  証陽散がお勧めです。


4,解毒排泄力の低下

  体が冷える、血流が悪い、代謝が落ちるなどで、解毒排泄力が低下すると、
  毒素が溜まって体が汚れ、新たな栄養やお薬を受け入れられなくなります。
  このようなときは、タンポポ茶をたっぷりのんで半身浴をしましょう。

などです。
思い当たる節があれば、今からさっそく養生なさってくださいね。

手術後、便の出が悪いのですが・・・
メルマガ読者さまからのご質問

卵巣ガン、子宮ガンなどの手術後、腸が癒着したり動きが悪くなり、便の出が悪
くなるときがあります。

少しずつしか排便されないため、一日何度も、トイレに行きたくなるのが難点で
す。
漢方薬の大建中湯などが処方されますが、今ひとつ・・・です。
こんなときは、何かよい方法はありますか?


●りえぴょんのアドバイス

卵巣の手術をされた方は、腸の動きに影響することが多く、同じ悩みのご相談が
多数あります。
このような場合、下剤などは無理矢理腸を動かし、かえって逆効果になることも
ありますので、腸に刺激を与えるものでなく自然に内容量を増やしたり、解毒を
促進するものが良いと思います。

大建中湯の効き目が今ひとつでしたら、倍量のんでいただくのも一つの手だてで
す。エキス剤は、キザミ漢方(煎じ薬)と違ってエキス濃度が薄いので、保健室
では、具合を見て、倍〜3倍量使うこともあります。
例えば、一日3回、食前1包なら、一日3回、食前2包というように・・・。

自然に排便を促進するものとして、タンポポ茶「ショーキT-1」はお勧めです。
下剤ではないので、お腹が痛むようなこともありませんし、炎症をとってゆく働
きもあります。長い目で見れば、発ガン予防効果もかなりあると思います。

目安は、一日1〜2袋・・・朝と、入浴前などにティーカップにあけて飲んでい
ただくだけです。とても飲みやすい味になっていますので、どなたでもお飲み頂
けると思います。

お値段は、30袋入り(1回分ずつ、すでに煎じて液体になっており、レトルト
パックに入っています)で、ちょうど10000円になります。

温灸もお腹を温め、副交感神経に働きかけて自然なお通じをつけてゆきますので
、お勧めのアイテムです。

お臍の下、両脇腹などを、やや圧力を加えながら温めてあげるとよいですョ!
お腹が温まればリラックスして免疫もあがってきますし、気持ちも良いですね。

腸閉塞(イレウス)の予防と養生
大腸、子宮、卵巣などの手術をした方から、腸閉塞の原因や、お手当法などにつ
いて、たくさん問い合わせをいただきました。玄米食や、紫霊芝などの錠剤につ
いても、お答えします。

腸閉塞の原因は大きくわけて二つあります。

一つは腸管の器質的な病変により、腸管内腔の狭窄、閉塞を起こすもので、これ
を機械的イレウスといいます。

これには、

● 開腹手術後や腸管の炎症により起こる癒着

● 大腸癌などの腫瘍や、腸の炎症性病変による腸管の狭窄

● 異物の誤飲や、糸コンニャクなどの大量不消化性食物の摂取

等があります。

また、もうひとつは、機能的イレウスといい、極度の緊張、自律神経の失調など
により、腸管内容が停滞するものです。

養生法としては、腸の運動をスムーズにさせることが一番なのですが、それには
、やはりストレスを溜めないことが一番大切です。

何か心配事があると、交感神経の働きにより腸管の運動はすぐに止まります。
そして痙攣を起こしやすくなります。

また、玄米食は腸の通りをよくするので良いのですが、十分によく噛んで召し上
がってくださいね。

「紫霊芝」は、乱れた自律神経の調整を行い、腸の炎症をさましたり、腸の動き
も調整しますので、摂取して頂いても何の問題もありません。

もしも、気がかりでしたら一日3回、1回に1〜2粒くらいから、ならしていか
れると良いと思います。

様子をみて、1週間ごとに、朝昼晩1,1,1を2,2,2に、また1週間した
ら3,3,3くらいにと、徐々に増やしてみてください。
一日6粒以上摂取出来れば、効果は出てくると思います。

通常でしたら、お腹のマッサージや、温灸をお勧めしたいのですが、お腹のどこ
かに炎症があって、イレウスを起こしやすくなっているのかもしれないので、お
腹には直接さわらず、少し離れた胃経の足三里や肺経の中府を、よく温めたり、
指圧していただくとよろしいかと思います。

骨転移の痛み
子宮ガン、卵巣ガン、前立腺ガンなど、ホルモン系のガンが骨転移するお話は、
よく聞きます。
これは東洋医学的に考えると、生殖器と骨とは、腎が司っており、同じグループ
に属するゆえんかもしれません。

骨転移ガンの治療は難しいといいますが、決してそうではないと思います。
確かに骨の場合は、代謝周期が長く、分裂も遅いため抗ガン剤は効きにくいとは
言えますが、逆に言えば一気に進行するようなものではなく、自分の免疫力が回
復して来れば、自力で対応してゆくことができるものだと思います。

保健室でも、全身に骨転移して動けなかったお客様が、今では、元気に仕事をさ
れている方もおいでになります。

この方は・・というと、徹底的に半身浴(一日2〜6時間)+ショウガ湿布(一
日2時間)をやられたそうです。

半身浴は体内の毒素を追い出すとともに、全身の血流を良くして、免疫力もあげ
てゆきます。

また、痛み対策にも有効です。(保健室では、半身浴の効果をあげるため、半身
浴前に一袋のタンポポ茶の服用をお勧めしています)
熱めのシャワーを、冷えて痛む箇所に当てることもよいと思います。

漢方では、「松康泉」(ショウコウセン)が痛み対策に有効です。
これは、抗酸化作用が非常に強く、鎮痛剤のように冷やして血流を止めるもので
はなく、体を温め、血流を良くする事で痛みを取り去ります。

また、大元である「腎」の働きを補い骨の働きを強化してゆく「骨砕補」(コツ
サイホ)という漢方を併用されると、より良いと思います。


腹水、胸水の炎症は虚熱です!
ガン患者さんで、お腹や胸に水が溜まってくる時がありますが、どうしてこのよ
うなことが起こるのですか?と、よく尋ねられます。

中医学的には、お腹や胸に水が溜まってくるのは、身体の内部に炎症があるため
に、それを冷やそうとする働きがあるからと考えられています。

それでは何故、炎症が起きているのでしょうか?
このような炎症は、抗ガン剤、放射線などで、熱を加えられたり、体力が非常に
低下しているときに起きる「虚熱」というものです。

皆さまは、しもやけを起こして足がとても冷え、血行が悪くなっているときに、
ジンジンと熱感があることを体験されたことがあると思います。

体は冷えが進むと、実は火照りや熱を生むようになるのです。
冷えて悪化した血流を、熱を出して治そうとしているのですね!

つまり、体力が落ちて、戦う力よりも病気の勢いが優勢になってくると、体は虚
熱を起こして守ろうとしているのです。

こんなときは、血流が非常に悪く、体は冷え切ってしまって、代謝機能も非常に
低下しています。肝臓、腎臓などの血流も低下しているので、うまく解毒代謝で
きず、水がはけてゆきません。

したがって、冷えが原因の炎症をさますには、徹底的に体を温め、血流を良くし
て、解毒排泄を活性化してあげる必要があるわけです。

保健室では、炎症をさます清熱解毒生薬に「紫霊芝」をお勧めしていますが、こ
れの効果をよりいっそう高めるために、タンポポ茶(解毒排泄促進、利水)を服
用しての、半身浴や、生姜辛子湿布法がお勧めです。

腹水、胸水などのしんどい状況をのりきるには、お手当は欠かせません。
お手当による自然な利水は、水を抜いたりするのと違い、体が不必要なものだけ
を自然に利水するので、体力を損なうこともないのです。

是非、半身浴からでも、すぐに取り入れてみてください。

腹水、胸水・・・とれる図式
腹水、胸水がたくさん溜まってしまった方でも、正しい養生と、適切なお手当で
どんどん利水して、元気になられる方が多いです。心配なさらないで下さいね。

「紫霊芝」と「鬼菊」は、もとになる炎症(虚熱)をさましてゆきます。
「紫霊芝」は、一日12〜24粒を3〜4回に分けて、「鬼菊」は、一日12粒
を3〜4回に分けて飲んでください。

また、タンポポ茶は、利尿を促進します。朝夕1袋を飲むか、半身浴時の水分補
給にお飲み頂くとも良いですよ。

タンポポ茶を飲んでも尿が出にくい場合は、タンポポ茶を温め生姜を皮ごとすり
おろして、スプ〜ン1〜2杯を加えて飲んでください。

これらを取り入れて10日ほどたっても何の変化もない場合は、体がとても冷え
て、代謝能力が極端に低下していることを示しています。

そのため、解毒が働かず、毒素が排泄されないため、新しいものを受け入れる余
裕がないのです。
この場合は、漢方薬を効かせるために、手足温浴、半身浴などを必ず取り入れて
ください。

このような方は、1時間の半身浴をしても、最初は汗が出ないことも多いです。
しかし、1ヶ月も続けるうちに次第に体が温まり、代謝機能が活発になりますと
20分もすると、ダラダラと汗が流れてくるようになります。

次第に体が慣れてきたら、生姜唐辛子湿布なども取り入れ、とにかく全身を温め
、代謝をあげ、解毒をかけましょう。

ここまでくると肝臓、腎臓の毛細血管の通りもよくなり、機能が回復してきます
ので、頑張って下さい。

お手当は、根気がいりますが、決してあきらめてはいけません。

1,体が温まり、血行がよくなる

2,肝臓、腎臓の血流がよくなる

3,代謝が促進され、解毒排泄がよくなる・・・水がとれる

4,漢方の効き目がよくなる

5,自然退縮がはじまる、ガン体質からの脱却

お手当を続ける最中、強い痛みやだるさが出る方もみえます。
しかしそれは、血流が回復してきた証拠です・・・治るための課程なのです。

あきらめず、続ければ、必ず体は浄化され、元気になれます!
絶対に良くなりましょうね!