ガンの特集21-30
★『抗がん剤がなかなか止められないとき』

抗がん剤の副作用が強すぎて、本当にもうフラフラになっているのだけれど、止め
るのが怖いし、ドクターも止めさせてくれない!
・・・・・という相談をよく受けます。

抗がん剤は、最初の3クール目までくらいは、抗がん剤が効くタイプのがんにはよ
く効きますが、それ以降は、効き目よりも、副作用が蓄積されて、いろいろな症状
が出てくることがあります。

吐き気止めや、白血球を増やす薬により、外面的な副作用が覆われてしまうと、”
大丈夫!大丈夫!このくらいなら耐えてみせる!”と頑張ってしまう場合もありま
すが、やはり体には相当な負担がかかっています。

抗がん剤ががん細胞だけに働いてくれればよいですが、抗がん剤は、残念ながら、
がん細胞よりも、分裂の早い、骨髄、消化管粘膜、毛母細胞などの正常細胞により
強く働きます。それは、抗がん剤は、細胞が分裂を開始しているときにしか効かな
い性質をもっているからです。

今までにないような副作用が出たり、体がしんどくフラフラになった場合は、ムリ
をなさらないでください。

がんをたたく治療を優先して、宿主の体力を弱らせてしまったら、何のための治療
かわからなくなります。

このような時は、体力や免疫力を補う補剤を使って、体を回復させることが、何よ
りの治療になります。体力が回復すれば、自分の免疫が、がんと戦ってくれて、し
かも副作用もないのですから、(治療を)何もやっていないわけではないのです。

ドクターとしても、抗がん剤しか選択肢がなければ、ムリをしてでもやらなくては
・・・と思われると思います。

けれども、つらい治療を受けることになるのは、ご本人ですから、ムリをしたくな
いことを主張するのは当然の権利です。

今の日本では、自分の免疫や治癒力が体を治してゆく!という考えが、治療をする
側にも、受ける側にも欠けているので、体力を著しく損なう治療も頑張って受けて
しまいがちになりますが、生命というのは、病気になった体をちゃんと修復してゆ
く遺伝子をもっています。

前向きな心、脾胃を補い、エネルギーを温存してゆく・・などの一定の条件が揃う
と、治癒力への遺伝子にスイッチが入ります。

どうか、自分の体をもっともっと応援してあげてくださいね。

どうしようか悩まれたときや、自分に合う補剤がわからないときは、どうぞご相談
くださいね。

『LDHが高いのですが・・・』

お客様からのご相談です。

50代の女性、大腸ガン、肝臓ガンで、昨年の春、余命半年を宣告されました。
万寿霊茸ゴールド、紫霊芝、高麗紅参スーパーコンクなどを服用しています。

病院では、抗ガン剤の点滴をスタート。
食欲がなくなりGOT442,LDH1916と高値です。
これらの値を下げるにはどうしたらよいでしょうか?

りえぴょんのアドバイス
LDHが、かなり高値ですので、清熱解毒を増やされた方がいいと思います。

LDH(乳酸脱水素酵素)は、体に吸収されたブドウ糖がエネルギーに変わる時
に働く変換酵素の一つです。

LDHは、全身のあらゆる細胞組織の中に含まれていますが、特に肝臓、心臓、
赤血球、筋肉に多く、これらの細胞組織が障害を受けると、そこからLDHが血
液中に漏れ出て、血液中のLDHが増加します。

これを解消するには、原因となる臓器の病巣部の炎症をさますことが必要です。

具体的には、免疫をあげる茸製剤の量を減らすか、しばらくお休みして、紫霊芝
の量をふやされるか、タンポポ茶を併用されるとよいと思います。

炎症がさかんなときは、過剰に免疫をあげすぎない方がよいと思います。
それよりも、解毒を増やしてあげることが大切です。
また、背中の裏側の大腸ユ、肝ユへの温灸もよいと思います。
★『上顎胴ガン』

上顎洞ガンの方で、直接ガンの部位に、抗ガン剤シスプラチン+5FUを高濃度
で動注されました。

これは超選択的動注法というもので、全身に対する抗ガン剤の副作用は比較的少
ないと言われています。

この方には、「紫霊芝」・・・朝夕12粒を服用していただきました。

動注法を2回終えた段階(紫霊芝服用1ヶ月半)で検査されたところ、ガン細胞
が全て消滅しており、ドクターが不思議がられて次のように言われたそうです。

「このような高濃度の抗がん剤を動注した場合、がん細胞は壊死するのだが、今
回は壊死ではなく、完全にアポトーシスを起こしており、これは抗がん剤の効果
とは思われない。」(東北大学医学部大学病院)

「紫霊芝には、とても満足している」とのお電話をいただいています。

★『メルマガ読者さまからのQ&A 子宮がん』

お便り

はじめまして、実は、主治医から子宮の全摘を勧められて、落ち込んでいます。
今まで、10年間ほど、再発を繰返しており、そのたびに、とりのぞいてきました
が、全摘したほうが良いといわれました。

術後の抗がん剤も勧められ、絶対にイヤだと思っています。
抗がん剤で苦しみ、亡くなってしまった友人をみてきたからです。

免疫を高めるものとして、漢方の十全大補湯をのんでいます。
何とか、手術や、抗がん剤なしで、のりきれないでしょうか?
今、子宮がんの1期です。


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りえぴょんからのアドバイス

子宮がんの1期で治療中とのことですが、この10年間、本当に大変な思いをされ
たと思います。
手術で子宮の摘出をドクターから勧められているとのことですが、手術も、術後補
助療法としての抗がん剤も本当にイヤな気持ち・・・私も同感です。

悪いものをとればすむというものではありませんし、子宮がんの場合、術後補助療
法としての抗がん剤にはっきりとしたエビデンスはありません。

抗がん剤は、腫瘍縮小効果と、寿命縮小効果と両方をもっていますので、確実に効
果が期待されなければ、デメリットの方が多くなってしまいます。

もしも、自分ならば・・・・そして家族がこのような状態であれば、迷うことなく『免疫療法』で取り組むと思います。

がんは、生活習慣病の最たるもので、この病気にいたるまでに、ストレスや、睡眠
不足、ムリのしすぎ、偏った食生活など、長年に渡って積み重ねられてきた何かが
あったと思います。

その原因に気づいて正しい方向に軌道修正を行い、生活習慣を改善する事と、自分
の免疫力を上げる事、そしてリラックスした生活を心がければ、必ず良くなってゆ
くと思いますので、自信をもってください。

具体的には、

1、くよくよしたり余計なことを考えるのを諦め「大丈夫、何事もうまくいく!」
  と思う。

2、睡眠をしっかりとる。(寝ている間に免疫パトロールが行われる)

3、解毒排泄をしっかり行う。(玄米食、キノコ、海藻、伝統的和食を食べ、便秘
  しない)

4、体をよく温める。(リンパ温灸をお勧めします)

十全大補湯をのんでおられるとのことですので、体力、免疫力に関しては、これで
いけると思います。

ただ、これだけでは、炎症や、がん細胞の分裂を抑える働きがないので、紫霊芝、
霊芝胞子、たんぽぽ茶など、清熱解毒作用のあるものを少しでもプラスされると良
いかと思います。

ご予算的には、紫霊芝(1ヶ月50400円)、霊芝胞子(1ヶ月16380円)
たんぽぽ茶(1ヶ月10000円)ほどかかります。

これらのものがムリな場合は、厳しく玄米菜食をやってみられることをお勧めしま
す。玄米をはじめると、大量に便が出るようになり(解毒排泄)1週間ほどで、体
がかわってきますヨ!
★『抗がん剤による脱毛の対策』

抗がん剤による脱毛は、致命的な副作用ではないというものの、患者さんの心を著
しく失望させます。

特に、女性にとっては、万葉の頃から「髪は女性の命」といわれるほど、大切なも
のに違いありません。

お医者様が、「抗がん剤が終われば、まちがいなくまた生えてくるのだから、心配
しないで!」とおっしゃっても、実際に髪が抜け落ちた姿を鏡でみるたびに、女性
としてはいたたまれない気持ちになります。

抗がん剤なら全て脱毛する・・・というわけではありません。特に、脱毛発現率の
高い(50パーセント以上)抗がん剤は、(一般名)

・「イホスファミド」
・「ドキソルビシン」
・「イダルビシン」
・「エトポシド」
・「イリノテカン」
・「パクリタキセル」
・「ドタキセル」

などです。これらの抗がん剤で、治療を計画されている場合は、脱毛を覚悟して、
おしゃれなウイッグを購入してしまったほうが、気分的にラクかもしれません。

脱毛は抗がん剤投与後、すぐにはじまるのではなく、最初の抗がん剤から2週間ほ
どして始まる場合が多いため、髪があって元気なうちに、お気に入りのウイッグを
購入しておくほうが、精神的に負担にならずにすみます。

「脱毛の予防はできませんか?」

とよく尋ねられますが、一部の病院では、頭部冷却法+プロテインクリーム法がと
られているようですが、抗がん剤の量が多いと、やはり難しいようです。

サプリメントで予防する・・・ということもなかなか困難のようですが、早くもと
の状態にもどすことは可能です。

通常、最後の抗がん剤が終わると、3〜6ヶ月で、産毛が生えてきますが、プラセ
ンタ、漢方サプリメントなどを飲んでいると、1ヶ月くらいで髪が生えてきます。

そして、その後の髪の成長もとても順調で、明らかに飲まない場合に比べてスピー
ドは速いです。

これは、プラセンタや冬虫夏草などの漢方サプリメントには、タンパク同化作用と
いって、摂った栄養素を髪・皮膚・血液等に作り換えてゆく作用があるためです。

3〜6ヶ月もすれば、ショートヘアの方と変わらない程度になり、イメージチェン
ジを楽しんでしまってください。

新たに生えてくる髪は、ちょっとクセ毛がかったカールであることが多いと、皆さ
ん言われます。ちょっと不思議ですが、髪が伸びてくると、ゆるいウエーブがでて
きて、とてもおしゃれな感じなんですヨ!

あと、髪の成長を助ける、アロマオイルによるマッサージも効果的です。
シダーウッド、パルマローザ、ティートリー、ローズマリー、ゼラニウム、マンダ
リン、ジンジャーなどのオイルにその効果があります。

これらのオイルから、気にいった香りのものを3種類ほど選んで、ブレンドすると
より効果的です。

具体的な使用方法は、いつものシャンプーを1回分手にとり、ブレンドしたアロマ
オイルを3滴落します。

よく混ぜて、これでシャンプーしながらマッサージしていただくと、とても効果が
あがりますヨ!

サプリメントや、アロマオイルのブレンドは、保健室で行っていますので、是非ご
相談くださいね。

★『がん、末期の末期を通り越すと・・・?』

がん患者さんは、皆さん、状態が良くないと、
「先生、私は余命どのくらいですか?」
とお尋ねになるようです。

人の命というのは、はかりしれないものです。
尋ねられるお医者さまも、本当はとても気が重いことでしょう。

お医者さまは、西洋医学的な治療をもとに、おおよその目安をお答えになると思い
ますが、寿命ほど心の状態に左右されるものはありません。

その方の気持ちの前向き度、食事の内容などにより、寿命はいくらでも延びてゆき
ます。お医者さまの言葉の通りに亡くなる必要は全くありません。

先日も、保健室に、末期の末期で非常に状態の悪い患者さんのご家族がおいでにな
りました。

ご家族は、「ここ一週間うちでしょうから、好きなものを食べさせてあげてくださ
い!」と先生に言われたそうです。

ご本人も「先生、私はあとどれだけですか?」とお尋ねになりました。

そうしたところ、その先生は・・・・・・・・

「あなたの場合は、もう末期の末期をとっくに通り過ぎているので、何ともいうこ
とができません。今生きていらっしゃる事自体が不思議なくらいです。こうなった
ら、とことん生きてください!」

・・・と、ご本人にはおっしゃったそうです。

すると、その日をさかいに、患者さんは、どんどんと食欲が出て、元気になり、そ
れから二ヶ月を越したのだけど、どんどんと血色がよくなり、元気で退院されてき
たのです。

「末期の末期をすぎても、こうして生きていること。そして、今生きていられる有
難さを身にしみて感じ、不安を吹っ切ることができました!」
と本人は言っておられるとのことです。

・・・・本当に、心の持ち方次第ですね。

お医者さまにも、あまり直接的な言い方はしてほしくありませんが、患者さんに
は、自分の寿命は自分次第ということをわかっていただきたいと思います。

★【70代、膵臓、肝臓ガンの末期でドクターからあと1ヶ月と言われている。】

CRP,ALP,γーGTP,LDHなどが高値を示している。
リンパ球16,7 (先回より上がっている) 
好中球75,5 (先回より下がっている)

自覚症状・・・下痢がち、足のむくみ

この方が摂っておられる食品・・・高麗紅参、紫霊芝


まず、ドクターから、あと1ヶ月と言われていても、そのようになるとは限らないの
で、心配により治癒力を落さないことが大切です。
ドクターからすれば、あと3ヶ月と言って、それ以前に亡くなられた場合、いろいろ
と問題がありますので、短めに言われることが多いようです。

また、ドクターは、このまま何もせずのことを言っておられると思いますが、この方
は、ご自分の治癒力を高めることをやっておいでなので、その限りではないと思いま
す。

現在、検査の値からみて、悪性腫瘍による組織破壊、炎症が亢進していると思われる
ので、清熱解毒の食品をとり、油物、揚げ物などは控えます。

紫霊芝のような清熱解毒の食品をとると、炎症をさまし、解毒排泄が高まりますの
で、下痢がちになりますが、それは、良いことです。
現在、かなり炎症の力が強いので、紫霊芝を今のままのペースで、体を温める紅参の
量や回数を増やされてはいかがでしょう?

ただ、下痢により、1週間に数キロ単位で、体重が落ちてしまう時は、体力の温存が
優先となります。
紫霊芝の量を減らして、紅参を多めに摂られると良いかと思います。

下痢、体力の状態をみて、食品の足し算、引き算をして、バランスを調整してみてく
ださい。

白血球のデータをみると、先回よりリンパ球も上昇しており、良い傾向を示している
ように思えます。

お腹のゆるいのはつらいかもしれませんが、気をしっかりもって、治癒力を高めてく
ださいね!

注)

【紅参】・・・高麗人参の6年根。目的は、胃腸を温め、食欲を改善。

【紫霊芝】
紫霊芝、冬草夏虫、田七人参十頭根、白花蛇舌草、半枝連、山慈姑、三稜、ガジュツ
、大青葉などの複合生薬。
目的は、腫瘍の分裂阻止、抗炎症、解毒排泄の促進、血の道浄化。


★【72歳、女性、早期胃がん】

この方は、胃カメラで、異型細胞が発見され、早期胃がんが認められた方です。
幽門輪温存胃切除術を行われました。

がんがみつかった時点で、手術への体力をつけるため、アクチノン+紅参を服用。
手術直後、流動食がとれるようになってからは、アクノス+ショーキT1+紅参を服
用されました。
ダンピング症候群もなく、順調に回復。
術後4ヶ月で、ほぼもとどおり食べられるようになられました。

リンパ節への転移が15分の3でみられ、術後補助療法として、抗ガン剤(TS1)
の内服を勧められたが、それを断り、紫霊芝、アクチノンを続けられました。

現在、術後10ヶ月の時点で、エコーなどで見られる転移もなく、全体状態よろし
く、順調に回復されています。

現在、一日1〜2度は玄米を召し上がってみえます。

注)
【アクチノン】
ブナシメジ+エノキタケの熱水抽出物。アガリクスの43倍のベータグルカンを含む
目的は主に免疫力のアップ

【紅参】・・・高麗人参の6年根。目的は、胃腸を温め、食欲を改善。

【アクノス】・・・高単位アラビノキシラン。目的はリンパ球、NK細胞の活性化。

【ショーキT1】・・・タンポポ茶。目的は、解毒排泄の促進。

【紫霊芝】
紫霊芝、冬草夏虫、田七人参十頭根、白花蛇舌草、半枝連、山慈姑、三稜、ガジュツ
、大青葉などの複合生薬。
目的は、腫瘍の分裂阻止、抗炎症、解毒排泄の促進、血の道浄化。


★余命Oヶ月と言われたら・・・

がんのお客様とお話していると、時々”実は余命Oヶ月と言われたのですが・・・”
とおっしゃいます。

けれども、これほどあてにならない言葉はありません。
余命Oヶ月と言われて、何年も生きていらっしゃる方が、大勢いるからです。

けれども患者さんにとっては、神様のように思っている先生からこのように言われた
ら、これほどショックなことはありませんよね!

まるで、その言葉をまちがいなく実行せねばならないかのような気持ちになります
し、実際にそのように実行される方もあります。

では、余命Oヶ月の意味は、いったいどこからでてくるのでしょうか?
それには、2つの大きなトリックがあります。

一つは、”ここで、治療した場合・・・”ということです。
手術、放射線、化学療法など、あらゆる手を尽くしてみても・・・その他に方法はな
く・・・ということ!

そこで治療法がなくても、他に治る手立ては必ずあると思います。
決してあきらめて、そのとおりに実行する必要はさらさらありません。

もう一つは、ドクターは、早くてOヶ月・・・と、短めに予防線をはられます。
それ以上生きてくださるだんには、問題ありませんから・・・

ですので、それを鵜呑みにして落ち込まないでください!
”ようし、それ以上、絶対に生きてみせる!治してみせる!”
と、免疫のスイッチが入ったかたは、ちゃんと良くなることができるのです。
何度も言いますが、あきらめる、希望を捨てたら終わりです!

余命Oヶ月といわれて困り果てたら、まず保健室までご連絡ください!

★とりあえず抗がん剤といわれたとき・・・

保健室へいらっしゃるがんの方で、抗がん剤を勧められ、どうしようか迷っている・
・・
と言われる方が時々あります。

どなたでも、抗がん剤はできればやりたくないことにちがいありません。

特に、手術で目で見える部分は切除し、成功したが、リンパ節にいくつかの転移が見
られたとき・・・

または、特に転移は見当たらないが、目に見えない部分もあるので、念のため・・・
というようなダメ押しである場合などがあるかと思います。

★術後は、患部が空気にさらされていることもあり、新たなラジカル反応が起き易いこと・・・

★がんは、全身の病であるため、大きながんが見つかった時点で、かなりの率で微小転移がみられること・・・

などを考えれば、ドクターとしては、後になって、”何故あのとき、抗がん剤を勧め
てくれなかったのですか?”
と言われても困ってしまうので、”とりあえず抗がん剤でダメ押しを・・・”
というようなケースもあるかと思います。

しかし、自分の体に抗がん剤という毒物を入れるのですから、そのデメリットも知り
つつ、それを上回るようなメリットもなければ、患者さんとしては、なかなか納得で
きないと思いますし、後から後悔しないためにも、納得がゆくまでドクターと相談さ
れることをお勧めします。

このときの、ひとつの指標として参考になるのが、血液データーです。
白血球が十分にあり、その中でもリンパ球の比率が30パーセント以上あれば、免疫
力は十分にあると考えられます。

また、赤血球や、血小板が十分あることも大切です。
血液データーもよく、食欲があり、排便もしっかりあり、良く眠れるような状態であ
れば、あえて抗がん剤をやらなくても、自分の免疫が微小ながんを叩いてゆく可能性
が十分であることを、新潟大学の安保徹先生は説いておられます。

また、抗がん剤を受けることになっても、生活の中で免疫や体力を上げてゆく対策が
必要です。

どちらにしても、後になってからいろいろと後悔せぬためにも、十分に納得のゆくカ
ウンセリングを受けてくださいね!