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アトピー性皮膚炎の治し方
私の保健室では、5つのエンジンに点火して、アトピージェット機を離陸させます。

1、 メインエンジン・・・清熱解毒生薬食品や、養生食品の使用
2、 第二エンジン ・・・スキンケア
3、 第三エンジン ・・・食養生法の実行
4、 第四エンジン ・・・生活養生法の実行
5、 第五エンジン ・・・心の養生法の実行

現在、ステロイドを使用中の方や、抗ヒスタミン剤などを服用中の方は、いきなりやめることを決してなさらないでください。まずは併用からはじめ、状態を見ながら少しずつ減らしてゆくことをお薦めいたします。

アトピー性皮膚炎の治り方・・・半年〜1年が目安です
長い間、ステロイド剤を使用した人では、ステロイド離脱を行うのに、3つの大きな山を越す必要があります。人によっては、何度もこの山が現れるかもしれませんが、体内の酸化ステロイドが排泄されて、免疫が向上し、治癒に向かっている過程として、前向きに受け止めてください。ステロイドを用いていない人ではもっと早く良くなってゆきますが、治ってゆく順序はほぼ同じと考えてください。

スタート
痒くてたまらない、赤黒くゾウさんの様な皮膚、引っかき傷であちこちから汁がにじみ出ている。このような状態からスタートです。

第1の山
2種類の清熱解毒生薬食品で、体内の酸化ステロイドや、おけつの解毒をはかりつつ、少しずつステロイドの量を減らしてゆきます。

体内にたまったステロイドが解毒されてゆく時、つっぱり感、ひびわれ、少し動いても黄色い汁が噴出(ニオイの強い汁で、パジャマや布団がぐっしょりする事も)等が現れることがありますが、これは治癒反応の過程です。清熱解毒生薬食品で、便と共に排出させるよう促していれば、ひどい症状は現れにくくなります。この状態が1〜3ヶ月ほど続きます。

第2の山
最初の山をのりこえ、ステロイドの解毒が進んでくると、黄色く粘りのあった汁が、うすく、サラサラとしてきます。このころ、免疫力の変化により、熱がでたり、しこりがでたり、リンパ腺が腫れてくるような人もあります。これらも、治癒反応のひとつですが、ヘルペスを併発しているときは要注意です。このときは病院で抗ヘルペスウイルス剤を処方してもらわねばなりません。この時期も人によりまちまちですが、1〜3ヵ月が目安です。
第3の山
汁がほとんどみられなくなり、皮膚が乾燥して白っぽく粉がふいてきます。パンツの中、布団の中が、皮だらけになります。お風呂に入っても、白い皮がいっぱい浮いてきます。ここまでくれば、もう少しで、きれいな皮膚が出てきます。しかし、この時期は強烈にかゆいのです。傷でいうと、かさぶたが、自然にはがれる時期、とてもかゆいのと同じです。山3では、清熱解毒生薬食品をひとつはずして、皮膚の再生を促すために、プラセンタと、海洋ミネラルを使います。皮がはがれ、きれいな皮膚がでてくるまで、さらに1〜3ヵ月が目安です。
かゆみがとれて、きれいな皮膚がでてきたら、体調を整えてそれを維持せねばなりません。プラセンタや、海洋ミネラルなどの補剤を、安定するまで少量ずつ継続してゆきます。