生活の養生法

3、生活の養生法
生活養生の基本は、副交感神経をリラックスさせて血行をよくすることをできるだけ豊富に取り入れることです。
がんに気がついたら人生観を変えて、働きすぎをやめ、まずは十分な睡眠時間を確保しましょう。寝ている間にリンパ球が働き、免疫パトロールを行ってくれます。
自分が心地よいと思える運動を取り入れましょう。ウォーキング、散歩、太極拳、ヨガ、気功、ラジオ体操、ストレッチ、ダンス、ダンベル運動、自力整体などがおすすめです。
お気に入りの音楽を聴きながらリラクゼーションを行ったり、音楽に合わせてストレッチなど、体を動かすと、とても血流が良くなります。
副交感神経反射を刺激します・・・自律神経免疫療法(爪もみ)・・・薬指をのけた、他の8本の指の爪の隅を20秒ほどぐっと押します。その他、お灸、ビワの葉温灸、へそ温灸、乾布摩擦、生姜湿布など
寝る前にゆっくりと深呼吸をします。このとき、悪いものを口から少しづつ吐き出し、良いエネルギーを鼻から吸い込むイメージで!特に、お腹の丹田の部分にエネルギーをためてみるとよいです。
深呼吸と同時に寝ながらできるお腹のマッサージも取り入れるとよいです。両手を重ね、おへそを中心に右回り30回、左回り30回
アロマオイルによるセルフマッサージ・・・手足の指、肩〜前胸部、お腹などをゆっくりとマッサージ!このとき、自律神経を調整するオイル・・・サイプレス、ゼラニウム、マジョラム、ロックローズ、や、免疫力をあげるオイル・・・ティートリー、ユーカリ、ラベンダーなどを組み合わせてブレンドするととても良いと思います。特に、お気に入りの香りのオイルがあれば最高です。
一日一度は、くすぐってでも大笑いしましょう。また、寝りにつく前のひとときは、もっとも潜在意識が活性化しやすいときなので、病気に負けないイメージ、幸せのイメージ、夢を思い描くなどのプラス思考で眠りにつきましょう。
バスタイムは、少しぬるめのお湯にゆったりつかり、疲れを洗い流してください。
体のどこかに痛みがある場合、血流をよくすることで改善されることが多々あります。なるべく鎮痛剤などに頼りすぎず、自力で血行をよくする工夫をしてみましょう。