サプリメント3、抗酸化食品

サプリメント
写真(がん)
3、抗酸化食品・・・がん化にブレーキをかける見張りシステム
体の酸化を防いでゆくグループなので、がん予防、再発予防として積極的にとってゆきたいもの。特に抗がん剤、放射線治療中には、体内に活性酸素が発生しやすいので、必ずとっておきたい
EEM
エノキタケEA−3高分子蛋白結合多糖体(ベーター1,3、グルカン骨格)とブナシメジYH−5が、動脈硬化や、発がんの直接の原因となる活性酸素の抑制、除去作用により、がんのプロモーション(細胞変質の加速化)を強く抑制。
抗酸化作用により、遺伝子の変異(イニシエーション)を抑制。
コエンザイムQ10
強力な抗酸化物質で免疫を高める。
乳がんで、手術、放射線療法、化学療法と併用し有効な治療成績が得られている。

スクアレン

マスティック合剤

スクアレンの抗酸化作用、細胞修復、賦活作用とマスティックの殺菌作用により、免疫低下時の感染を予防。とくに、化学療法時の吐き気、消化管のあれ、白血球低下時の食物からの感染防御に有効。
大麦若葉
グルコシルイソビテキシンと、フラボノイドが強力な抗酸化作用をしめす。
これらは、活性酸素によるDNA遺伝子の損傷をふせぎ、がんのイニシエーション、プロモーションを強く抑制。また、ジエチルニトロソアミンなどの食品添加物を分解する作用があり、毎日の食事におけるがん予防として特に有用。
活性酸素の毒性を奪うSOD(スーパーオキシドジスムターゼ)も大量に含まれている。
エゾウコギ
抗酸化作用によりがんを予防するベータカロチンが多量に含まれている。
また、活性酸素をとりのぞき、過酸化脂質の生成を抑制する、クロロゲン酸、ジカフェオイルキナ酸、セサミンがふくまれている。
アロエ
ビタミンC,Eによる、抗酸化作用とアロエベラに含まれるアロチミンには解毒、抗菌作用がある。

スピルリナ
らせん形の藻で、ベータカロチンとクロロフィルを大量にふくんでおり、発がんを抑制する。また、黄色い色素成分のゼアキサンチンは、肝臓、肺、皮膚がんにおいて有効とのデータあり。また、がんの転移をふせぐ硫化多糖体も多く含む。悪性黒色腫の肺転移抑制作用がいわれている。
ルイボスティー
カルシウム、マンガンをはじめとする必須ミネラルを含むほか、フラボノイド、ケルセチンなどのSOD様物質の含有量が多い。肝機能の改善にもよい。
キャッツクロウ
キノビック酸グルコシドが強い抗ウイルス作用。トリテルペンには抗酸化作用とキラーT細胞を増加させる作用あり。フラボン類ポリフェノールには、VEの50倍、VCの20倍の活性酸素消去作用がある。イソプテロポデインは好中球、マクロファージの貪食をたかめる。以上より、発ガンイニシエーションを強く抑制する働きがある。