妊娠時
妊娠時の悩み・・・アロマでお手当てA
つわり
つわりには、かなり個人差がありますが、重い人では出産直前まで続く不快なものです。
この時期には、お薬も使いづらいので、アロマ、ハーブ、薬草などを上手に利用すると、快適に過ごす事ができます。安全に使えて、大変に気分がよくなる人参木という薬草は私のおすすめです。
レシピ10
つわり、吐き気によいのは、ペパーミントや、レモンのオイルです。気分のよいほうのオイルをハンカチに1滴たらして吸入しましょう。
ただし、一日10回くらいを限度にしてください。
ペパーミントのハーブティーも、胃がすっきりして気分がよいです。
妊娠線の予防
妊娠線は、お腹、胸、お尻などに生じる赤い線です。赤ちゃんが大きくなるにつれて、お腹の皮が伸びて、ひびわれのような筋ができます。これをそのまま放置すると、出産後も白い線がお腹などに残ってしまいます。妊娠7ヶ月をすぎたら、アロマでお手当てしましょう。同時にプラセンタをたっぷりとっておきましょう。プラセンタには、皮膚の弾力や、血肉を作り変える働きがあり、妊娠中の体力も支えてくれます。
レシピ11
皮膚の再生効果が強い真正ラベンダー2滴と、肌の弾力を回復させるネロリ2滴を、10mlのホホバオイルに溶かして、妊娠線のできやすい部分をやさしくマッサージします。
母乳の出が悪い
まず、プラセンタや、薬草の野牡丹をとるのがとてもよいです。
そして、女性ホルモンを活性化する、フェンネル、レモングラスなどのオイルで、マッサージをします。
レシピ12
フェンネル1滴と、レモングラス1滴を10mlのホホバオイルに溶かして、乳房をマッサージします。同様のオイルを1滴づつ洗面器のお湯にたらして、蒸しタオルで湿布してもOKです。オイルを使った後は、よくふき取ってから授乳してくださいね。
乳腺炎
お乳の通りが悪くなり、乳腺組織を圧迫することで、痛みが生じます。ブドウ球菌や、連鎖球菌が入って、化膿性の炎症をおこすこともあります。このときは、天然の抗菌作用のある苦草という薬草が大変に安全でおすすめです。また、アロマ湿布を行ってください。
レシピ13
抗菌作用の強いティートリー1滴、鎮静作用のある真正ラベンダー1滴、炎症をとるペパーミント1滴を洗面器の水に入れて、タオルで湿布します。
産後の肥立ちが
悪い、
マタニティー
ブルーの時
産後は、女性の体は大変に疲れています。出産にいたるまで、体には、大変な労力をかけていますし、産後は赤ちゃんの世話による睡眠不足、授乳などにより、エネルギーを消耗します。
この時期に無理がかさなると、更年期などにいろいろな症状がでやすくなります。みなさんもご存知のように、野生の動物は、出産後、後産である胎盤をペロリと食べてしまいます。なぜなら、胎盤(プラセンタ)には、疲れたからだを修復してゆく働きや、お乳をだす働きなどが、たっぷりと含まれていて、女性にとっては、まさに恵みの食べ物であるからです。昔から、へそのををとっておくのも、体の緊急事態に備えるためだといわれています。つまり、体力の落ちたときや、肥立ちの悪いときに煎じて服用するためです。

人は、自分の胎盤を食べませんので、しっかりとプラセンタ製剤で補うことにより、マタニティーブルーや、さまざまな不定愁訴から脱却することができますよ!
レシピ14
オレンジ1滴、ネロリ1滴、プチグレン1滴を10mlのホホバオイルにといて、香りを楽しみながら、首筋〜肩などをマッサージして、リラックスしてください。このブレンドは、明るいオレンジパワーがみなぎった処方です。
ネロリは、オレンジの花で、プチグレンはオレンジの葉からとったオイルです、心を落ち着けて、パワーをつける働きがありますよ!