更年期
更年期の悩み・・・アロマでお手当てB
更年期とは閉経の前後5年程の期間を指し、だんだんと女性ホルモンの減少がみられ、それにかわる代替ホルモンが分泌されるようになり、再び状態が安定してきます。
自律神経のページでもご説明したように、自律神経というのは、ホルモンのバランスに大きく影響されます。したがって、更年期の場合、生理不順や月経量の変化のほか、特有の自律神経症状に悩まされやすくなります。

自律神経というのは、寝ている間も心臓を動かしてくれているような、自分ではコントロールできない神経です。このとき、不快な症状がでたからといって、あせったり、不安に思うとますます深みに入ってゆきます。
更年期の自律神経症状で、命を落とすことはありません。「大丈夫!大丈夫!」と言い聞かせて、体を信用してまかせてやることも大切です。

また、ホルモンバランスが大きく変動すると、どうしても不快な症状が大きくでてきます。ホルモンの乱れを最小限に抑えて、ソフトランディングさせるためには、プラセンタを補給したり、血液の流れをよくすること、そして、十分にミネラルを補給する3つがポイントになります。

悩み事
レシピ
顔のほてり、のぼせ ゼラニウム1滴、真正ラベンダー1滴を10mlのホホバオイルに溶かして、首筋〜肩にかけてマッサージしましょう。症状が気になるときや、お風呂上りが効果的です。
眠れない オレンジ1滴、サンダルウッド1滴、ネロリ1滴を10mlのホホバオイルに溶かして、寝る前に香りを楽しみながら前胸部をマッサージします。
また、同様の処方をアロマポットでたいて眠るのも効果的です。
気分がすっきりしない ローズマリーカンファー1滴、ペパーミント1滴、レモン1滴をアロマポットにおとして、お部屋にたきます。ティッシュにたらしてかいでも効果的です。
女性部分の萎縮、乾燥、痛み デリケートな部分の弾力とみずみずしさを補います。ネロリ1滴、ゼラニウム1滴をホホバオイル10mlに溶かして、気になる部分へ!
しみ、たるみ、しわ等の老化肌 ネロリ1滴、ローズウッド1滴、ゼラニウム1滴、フランキンセンス1滴を乳液基材10mlに溶かして、気になる部分のトリートメントをしましょう。朝、夕お手入れしましょう。