喜びの声
2018年10月26日
スマイルさん1 抗がん剤の副作用がなく、元気に治療が受けられています 60代男性
肺がんが2つみつかり、抗がん剤による治療が始まって1年以上になります。
途中、1個は抗がん剤がうまく効いて消えましたが、抗がん剤を止めた途端に大きくなる・・・を繰り返し、抗がん剤の種類を何度も変えながら治療してきましたが食欲は落ちる、10キロ近く体重が落ちる、気力も萎えてヘロヘロになり食べられなくなってしまいました。
そこで、こちらで相談させていただき、まずは胃腸を立て直す漢方や養生を教わって、めきめきと食欲が出てきました。
現在も抗がん剤による治療を受けていますが、漢方を服用するようになってから、白血球の低下も防げており、体調も良くて病院の先生からも驚かれています。
スマイルさん2 腫瘍マーカーが下がり、2ヶ月に1度の検診でよくなりました 60代女性
乳がんステージ4で、肺に転移があり、抗がん剤を受けましたが、治療後しばらくして腫瘍マーカーが上昇し、また別の抗がん剤を勧められ、体力的にしんどく、気分もすっかり落ちていました。
漢方や養生を取入れてみようと思い、こちらに相談し、漢方養生をはじめたところ、1ヶ月目の検査でCA15-3が100,CEAが20ほど低下し、体も楽になり仕事できていて、2ヶ月に1度様子をみましょう・・・ということになり、気持ちも前向きになってきました。
スマイルさん3 リウマチの痛みがとれ、すっかり体が楽になりました 50代女性
月経の状態が不安定になり、40代後半に閉経を迎えてから、手指の関節が強烈に痛み、リウマチとの診断を受けて落ち込みました。
治療を受ける前に、自分で出来る食事や養生はないのか?と思い相談してみました。
養生のお話しを聞いたら、自分はここに至るまでのストレスが半端無く、なるべくして炎症をおこしたことに気がつきました。
今までの生活や食事を見直し、炎症を解毒する漢方や、扶正力を高める漢方もいただき、1ヶ月半を越えるあたりから、朝の関節のこわばりや、明け方の関節の痛みがかなり和らいできました。
漢方養生をはじめて、今年で7年目を迎えますが、普通に元気に生活できるのがとても嬉しいです。
スマイルさん4 バセドウ病による眼球突出が今では気にならない程度になりました 40代女性
20代のときにバセドウ病を発症し、西洋医学的治療により、緩解、再燃を繰り返し19年です。
甲状腺ホルモンの値は、現在も落ち着いていますが、眼球の突出による人相の変化がとても気になり、相談してみました。
眼球の突出は、湿痰という体質が関係していると聞きましたが、まさに自分は湿痰を溜める食生活をしていたので、それを改め、清熱解毒と化痰の漢方を処方していただき、3ヶ月でかなり改善してきました。もういいのかな??としばらく止めたところ、再び違和感と目の圧迫感が出たので、それから1年、きちんと養生しており、現在ではほぼ元通りの顔に戻っていてとても嬉しいです。
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