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子宝養生第3話 基礎体温はは妊娠への道標

赤ちゃんを望んでおられる方の多くが基礎体温をつけておられるかと思います。
基礎体温からは、様々な情報を読み取ることが出来ますので、可能であれば付ける事をお勧めします。
毎日測るのがストレスになってイヤだという方も、1ヶ月だけトライして見る事で、ご自分の今の体の状況が把握出来るので付けてみる価値はあるかと思います。

さて、皆様の基礎体温はパッとみて低温期と高温期の2層に分かれているでしょうか?
月経の始まりから次の月経までの周期はおよそ28〜38日までくらいですが、2層に分かれた境目の部分(体温が3日ほどで急激に上昇)を見ることで排卵日がわかります。
排卵前の低温期は月経後10〜14日間つづき、この低温期の長さやグラフの安定度などから、卵子の育ち具合がわかります。
そして、低温期〜高温期への移行はダラダラと上がるよりも、3日以内くらいでスパッと上昇するのが理想です。
その後の高温期ですが、低温期との差が0,3~0,5度くらいあり、安定して10〜14日続くことで、赤ちゃんのベットの状態、すなわち子宮内膜の良し悪しや着床のしやすさをみてとることができます。
月経期間は3日未満では、子宮内膜が薄い状態、7日以上あったり塊が混じる、痛みがある場合は、貧血や瘀血があり着床しにくい状態が予測されます。

ピッタリと理想的なグラフでなくても、妊娠できる事もありますが、グラフが理想の形に近づいてくると、自然妊娠率もアップしてくるので、是非これから養生を始めてくださいね!!!
基礎体温グラフに、妊娠可能日も載せています。
月経終了の翌々日〜排卵日前日までに2回以上と排卵日のラブラブがおすすめになります。
基礎体温をつけるのがストレスになる方は、最近ではおりものシートによる排卵検査薬が市販されているので、利用されるのも良いかと思います。

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