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乳がん発病を防ぐ12の智慧シリーズ その9 抗がん剤治療と体の声

抗がん剤治療中は、特に体の声を聞いて

 

乳がんの治療で、抗がん剤が適応される事は度々ありますが、お医者様はガイドラインに沿った治療をされます。

ガイドラインとは、このような病気であれば、万人にこの治療法を適用するというもので、個人の体質や体力を考慮したものではありません。

 

元々基礎体力がある方や、養生をされている方においては、体感できる副作用が少ない場合もありますが、中にはほんの一回の抗がん剤が耐えられないほど消耗してしまう方もあります。

 

こんな時は、主治医の言われるようにと、辛さを我慢して続行するのではなく、今の体の状態を主治医に伝え、相談なさってください。

主治医が大した事はないからと言われても、辛いのは自分の体です。

体力、免疫力が消耗してしまうと、抗がん剤による二次的な発がんを促す事もあります。

実は治療をしばらく休止して、体力を回復させる事も、立派な治療法だと思うのです。

治療を休止すると言っても、養生を言う立派な治療をやるわけですから、心配される事はないかと思います。

 

抗がん剤は最初の3クールくらいまでが最も効きやすいので、小さくするだけ小さくしておいて、免疫がやられないうちに、残りは養生で回復させるという手立ても1つにはあります。

体が完全に消耗してしまうと、しんどくなって抗がん剤を止めた時に戦ってくれる免疫戦士が枯渇しているため、一旦小さくなったがんが、再び大きくなってくる事があります。

抗がん剤を受けている時は、必ず養生を併用され、免疫力や体力を補う養生をしている事が、その後の良し悪しを決定します。

抗がん剤使用時の養生とは、体をよく温め解毒を促進する事、タンポポ茶や紫霊芝、クマイ笹AHSSなどの清熱解毒薬を用いると同時に、冬虫夏草、棗参宝、コルマータQ10などで気血津液を補う事も大切です。

 

体の声を聞くとは、顔色、手の色を見る、食欲、気力が充実しているか?眠れているか?前向きに考えられる力があるか?などで、理屈よりも直感力を重視して下さい。

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