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中医学の6つの体質・・・あなたはどのタイプ???

中医学では3つの虚の体質(何かが足りない)と3つの実の体質(何かが有り余渋滞する)があり、それぞれの体質で食養生法が変わります。
あなたが6つの体質のどれに当てはまるのかを下記のチェック表でチェックしてみてください!
結果を直接薬局にお持ちくださるか、写メって薬局の公式ラインに送ってくださると、あなたが将来なりやすい病気やそれを防ぐ養生などを無料でアドバイスさせていただきます。

気虚タイプ
このタイプの方は、胃腸がもともと弱く、お腹を下しやすかったり、お肉やお魚、揚げ物などをガッツリ食べられない事が多いです。
手っ取り早くエネルギーを補給したいと、バナナなどのフルーツや甘い菓子パンなどでお腹を膨らせてしまう方も多いです。
その結果、筋力、血液、酵素などが不足し、すぐに体が疲れやすい、気候に左右されやすいなどの特徴があります。
断食健康法や糖質制限ダイエットなどはこのタイプには不向きです!

血虚タイプ
こちらは文字どおり血液が不足するために、全身を栄養するタンパク質や鉄などのミネラルも不足しがちです。
めまい、立ちくらみ、動悸や息切れなどを起こしやすい体質です。
血虚の方には、アミノ酸スコアが高いお肉やお魚などの動物性タンパク質がお勧めになるので、マクロビ、玄米菜食、ビーガンなどは基本的にはお勧めできません。
タンパク質はプロテインではなく、必ず食材から摂りましょう!

陰虚タイプ
このタイプは、元々あまり気血が充実していないのに、ついつい無理をして頑張りすぎたり、睡眠が不足している事が多いです。
良質な睡眠があってこそ、体液や免疫力が回復するので、眠りが足りないと肌や髪の毛がパサつき、体が乾燥しやすく火照りやすくなります。
また、熱を産んで炎症を助長するオリーブオイルやアマニオイルの摂りすぎにも気をつけてください。

気滞タイプ
ストレスが多く、うまくそれを発散出来ていないとこの体質になります。
辛抱したり、言いたくても我慢するなど自己犠牲タイプに多い体質で、体の至る所で気の巡りが悪くなり、渋滞した箇所で痛みが出たり張りの症状が出ます。
自分に合ったストレス解消法を数種類見つけてください!
このタイプには食後の柑橘類やジャスミン茶など香りの良い食べ物がお勧めです。

瘀血タイプ
ストレスが多く尚且つ、運動不足出会ったり座りっぱなしの仕事をしていると、体が冷えて血の巡りも悪くなります。
こう言った生活スタイルの方が、揚げ物やスナック菓子、植物油をたくさん用いた食品を摂りすぎると、血液に粘性を帯びて梗塞を起こしやすくなります。
ケトジェニックダイエット(炭水化物の代わりに油脂をとる)はお勧め出来ません。
このタイプは洋食、中華料理よりも、和食を心がけてください!

痰湿タイプ
体に脂肪が多く水捌けが悪いタイプです。
水は重たく体を冷やす性質があるので、体がむくみやすい、重だるい、梅雨場に体調が悪いなどの特徴があります。
このタイプの方は特に麺類や乳製品、そして甘いものの摂りすぎは禁物です。

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