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5月に多い病とその養生法

皐月の空読み

気象庁の長期予報によると、5月から6月にかけて平年よりも気温が高く、雨も多い予想が出ています。
昼間の気温は真夏並みに高くなる日が増えますが、朝晩はまだ小寒い時期なので、1日の寒暖差が非常に大きいという事です。
その結果、自律神経が揺さぶられ、心身共に疲れやすくなりがちです。
この時期に増える症状と対策法をご参考に、梅雨入り前の晴れ間を楽しんでくださいね!

◉この時期に増える病と対策法
1、五月病・・・適応障害や軽い鬱状態
4月の新生活による緊張がピークに達したところ、GWでほっと一息・・・それと同時に新生活の疲れ、自分の想像とのギャップなどで、無気力、不眠、食欲不振、興味が湧かない、焦燥感に襲われるなどの症状がでがちです。
こんなとき、まずお勧めしたいのが新ノーゲン(1ヶ月分 14,040円)です。
脳細胞と脳の神経伝達を養う薬味から出来た脳のために栄養剤です。
2、寒暖差による自律神経の乱れ・・・頭痛、めまい、のぼせ、倦怠感、動悸、息切れ、肩こり、足腰のだるさ、下痢便秘、お腹の張りなど
寒暖差が激しいと、これになんとかついてゆこうとして自律神経が酷使されます。
特に普段から胃腸が弱く、気血が不足している方は寒暖差の影響を受けやすいので、栄養バランスの良い和定食を心がけてください。
手足が冷えて気力が湧かない人には医薬品の紅参(10,450円)
暑さによるのぼせがお悩みの方には馬鞭草(8,316円)をお勧めします
3、帯状疱疹が増える時期です
上記1、2の新生活によるストレスや寒暖差ストレスが重なる上に、5月が紫外線が強烈になり、全身的な免疫機能に影響をもたらします。
皮膚のピリピリした痛みから始まり、症状が出た72時間以内に帯状疱疹の治療薬を服用する事が大切なのですが、残念ながら発疹が出てこないと診断が確定されず、お薬を処方されません!
対策としては、とにかくウイルスが増える前に解毒してしまう事・・・ピリピリしておかしい?と思った段階でタンポポ茶を1日3〜5回服用ください。
また、紫外線による皮膚の損傷予防に、ララクローション+ノーマルターンクリームによるケアをお勧めします!
4、牡蠣の食中毒に気をつけて
牡蠣の食中毒はアレルギー性のものと、ノロウイルス、腸炎ビブリオ菌などの病原体によるものとに別れます。
食事して、1〜2時間で発熱、嘔吐、下痢、全身のかゆみ、呼吸困難などが現れるものはアレルギー性の中毒で、加熱したものを食べた場合にも起こることがあります。
アレルギーは突然起きることもありますので、胃腸を壊していたり、過労や寝不足で疲れているときには、加熱してあっても牡蠣を控えたほうが良いです。
一方、牡蠣の体内に蓄積したノロウイルスが原因の場合、1〜2日の潜伏期間を経て、激しい下痢と嘔吐、腹痛などが現れます。
生牡蠣であったり、加熱不十分の牡蠣で可能性が高まります。
中心部の温度が85〜90度、90秒以上の加熱でノロウイルスが死滅します。
美味しく食べたけれど、心配・・・という場合はやはりタンポポ茶を1日3回服用してください!牡蠣の調理と保管、まな板の消毒等にも気をつけて!!!

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