子宝養生法(7)
2026年06月10日
月経期の養生法
排卵期に受精しないと、12日ほど高温期が続いた後、黄体ホルモンの分泌が止まり、子宮内膜への血流がストップして内膜が剥がれ落ちるのが月経です。
この時期のポイントとして、次の妊娠に向けて古い子宮内膜が完全に排泄される事が大切です。
内膜がうまく排泄出来ていないと、次回に新しい内膜が再生されにくく、子宮環境も悪くしてしまうので、お腹を温める養生に務めましょう。
1、お腹を温める食材を摂りましょう!
ニラ、ネギ、黒砂糖、マス、サケ、アジなど
2、血を補う食材がお勧めです!
人参、ほうれん草、小松菜、かぼちゃ、落花生、プルーン、ぶどう、ライチ、赤身肉、豚レバー、イカ、タコ、マグロ、カツオ、黒ゴマ、木耳など
3、タンポポ茶で解毒排泄を高めましょう
4、月経痛や月経時の塊は本来は無いのが普通です。
痛みや塊がある方は、特に植物油の摂りすぎに注意してください。
また、瘀血を取り除く田七人参製剤や野牡丹などの薬草製剤を取り入れてみましょう
5、足首と下腹部、仙骨の部分を温灸器などでよく温めましょう
6、月経がひどい間は、洗髪を避けてください。
洗髪で頭頂部が冷えると、子宮が冷えて排泄が閉じてしまうためです。
また、月経中のラブラブも炎症を誘発しやすいので控えてくださいね!
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