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7月の養生法・・・熱中症の季節です!

熱中症の養生

熱中症は自分は大丈夫と思っていても突然具合が悪くなってどんどん進行してしまう事があるので要注意です!
特に寝不足や過労が続いている時、女性では月経中とその前後、そして台風が近づいてくる時など気圧が急激に変化する日も要注意です!

初期症状はめまい、ふらつき、頭が重い、何となく気持ちが悪い、動悸、息切れ、筋肉がピクピクする、手足に力が入りにくい・・・などです。
少しでもこれらの症状があれば、速やかに涼しいところへ移動して、水道水で掌をしっかり冷やしてください。
首周りや耳の下を冷やすのも良いです。

また、水分補給が大切ですが、かなりの汗をかいた時は水分だけでなく、塩分と糖分、酸味も必要です。
500CCのペットボトルのお水に塩ひとつまみ、蜂蜜大さじ1、レモン汁を大さじ1ほどを入れた、塩ハチミツレモン水が手軽に作れてお勧めです!

酷暑日は日差しが強い12時〜14時の外出はなるべく控えてください!
お出かけには、帽子を被る事で頭頂部の温度を約10度下げる事ができます。
目からの刺激を避けるために紫外線カットサングラスもお勧めです。

外と屋内との気温差が大きいのも寒暖差熱中症の原因となります。
室温は28度くらいに設定しましょう!

中医学でいう心は意識や精神活動をコントロールする働きがあります。
汗は心の液と言われ、大量に汗をかくと心は消耗し、精神活動のコントロール力を失います。熱中症を起こした時に頭がぼんやりして思考力を失うのはこのためです。
こんな時もハチミツレモン水の糖分が速やかに思考力を回復させてくれます。

さてそれでは、暑さによる体の火照りを冷ます食材です。
基本、夏野菜は体を冷やしてくれる働きがあります。
きゅうり、トマト、ナス、セロリ、苦瓜、スイカ、マクワウリなどがお勧めです。
お茶は、たんぽぽ茶、緑茶、麦茶、ミントティーなどが良いですね!!!

最後に体の熱をとり、熱中症予防に効果的なツボは陽谷です!
ツボの取り方は、手の甲、小指側の手首に骨の窪んだ部分です。
指で押すのも良いですし、円皮針などを貼るのも良いですね🥰

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